掲載日時:2006年06月14日

千葉県への市町村に対する学習会開催要望ならびに提案を行いました

千葉県内において運営協議会の開催が、現在56市町村中31市町村が設置するものの、協議会の開催が滞っている地域や、残る25市町村にいたっては、開催のめどがたっておりません。移動ネットちばでは、千葉県に対し、市町村に対し運営協議会の開催を促し、理解を深めるための学習会の開催を要望すると共に提案しました。

下記に要望内容を掲載しましたのでご覧下さい。
2006年6月9日

千葉県健康福祉部 健康福祉指導課 
課長 梅木弘之様
移動支援ネットワークちば
代表 澤田 広美


市町村との学習会開催について


 現在、千葉県内では、56市町村中、31市町村設置済み(うち1市過疎地開催)ですが、27市町村では予定がありません。認定市町村数は23市町村、認定団体数は52団体。福祉車両300台、セダン型車両165台。平成17年10月、千葉県による実施調査では、有償運送実施は123団体、福祉車両台数167台、セダン型車両825台、計992台が稼動していることからすると、有償運送を実施している団体総数の約42%しか認定されておらず、セダンの登録台数は、まだ16.7%しか満たしていないことがわかります。年間延べ11万8千人が利用しているという福祉有償運送ですが、このまま10月を迎えることになると、認定団体割合から約7万人の移動手段がなくなる状況です。
このような現状を市町村が理解していただき、その上で運営協議会の開催されることが急務であると共に、今後の地域の福祉交通を考える上でも大変重要です。
また、現在審議されているところにおいても、独自のガイドライン上乗せ基準ができてしまったり、セダン車両についての運営協議会が中断あるいは開催されないという報告も来ています。茂原市では、移動支援を行うNPO団体より運営協議会開催要請があったにもかかわらず、利用者に対する実態調査を行わないうちに、市長名で運営協議会を開催しない旨の返答が、要請団体に対しされています。ぜひ、千葉県で、市町村に対する学習会を開催していただくことを要望し、下記に企画案を提案いたします。

<学習会(案)>

■タイトル:「福祉交通のまちづくりと移動サービスの必要性について」
posted by 事務局 at 16:53 | TrackBack(0) | 【プレス】

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